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適用

既設管の劣化状況に応じた最適工法が選択できます。

標準工法 既設管は内外圧に耐える強度はあるが内面腐食の進行により管体の必要強度が保てない
・・(既設管の内面腐食対策)
既設管は内外圧に耐える強度はあるが管内流体の水質が悪化している
・・(既設管の赤水対策)
既設管は内外圧に耐える強度はあるが継手部のズレ・開き、内面の腐食あるいは欠陥部から地下水の浸入、または管内流体が漏水している
・・(既設管の更新更生)
標準〜高圧対応型 既設管の内圧が高い場合で、既設管が内外圧に耐える強度はあるが継手部のズレ・開き、内面の腐食あるいは欠陥部から漏水している
・・(既設管の更新更生)
内圧が高い既設管で、損傷が激しく管路として自立できない状態
・・(既設管の更新更生)
標準〜強化型 外圧が大きい既設管で、劣化・損傷が激しく管路として自立できない状態
・・(既設管の更新更生)


■ 工法一覧表
名  称 記  号   適用 主な補修目的


外圧








腐 赤
食 水
防 対
止 策
漏 侵
水 入
防 防
止 止










標準工法 INS-S Standard Lining
高強度型工法 INS-GL High Strength
Glass Lining
 
内圧型工法 INS-PL Pressure Lining  
高内圧型工法 INS-HPL High Pressure Lining    
強化型 INS-RL Reinforced Lining
カルバート
ライニング工法
lNS-GC Glass Fiber
Composite Lining
                             
部分補修工法 LC Light Cure    
Reinforced:補強材・補強された Lateral:取付け管 Composite:複合



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